九尾の狐の聖地「殺生石」へ!九尾稲荷も 〜 フェネック@あぴりゅん

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九尾の狐の聖地「殺生石」へ!九尾稲荷も

28日、「那須九尾まつり」の次は 九尾伝説の聖地
「殺生石」へ!!!!
 もはや硫黄臭い!

うわああああぁあきたぞおおぉおお!!!!! っとテンション上がった

一見、駐車場から殺生石まで遠そうな地図があったけど見た目に近いよ

殺生石すぐ手前に謎の地蔵の集団が!なぜか大量に置かれた同じお地蔵さま…
「千体地蔵」だそうで同じ型の地蔵がいっぱい…なかなかホラー

九尾伝説の殺生石で何故に稲荷狐像にしなかったのか!?

殺生石どれだろ?・・・っと近づくと

これかー!!!倒された九尾の狐が石になった殺生石!!!

思ってた1/10サイズだったっ! しめ縄ありがとう
小さい頃見た九尾の狐が毒を出す石になった伝説の絵が見上げるほどの大岩だったから
もっと大きいかと思ってた!その後の砕かれた伝説で思った以上に小さく砕かれたのかな

硫化水素ガズなどの有毒ガスが出てる地帯なのでガスが出てます。
臭い!硫黄臭い!腐った生卵で地元富山の地獄谷懐かしい
ここは24時間で入り自由だけどガスが多い時はこの辺も立ち入り禁止だそうです

これが殺生石!九尾の狐…玉藻の成れの果て!


殺生石とは…
昔、中国やインドで美しい女性に化けて悪行を重ねていた白面金毛九尾の狐(はくめんきんんもうきゅうびのきつね)が今から800年程前日本に渡来しました。
九尾の狐は「玉藻の前」(たまものまえ)と名乗って朝廷に仕え、日本国を滅ぼそうとしていました。
ここでも九尾の狐は悪さを繰り返していたので、朝廷は三浦介、上総介の両名に命じ九尾の狐を退治しました。
すると、九尾の狐の姿は毒石になり毒気を放ち始め、近づく人や獣を殺し続けました。
これを仕え聞いた泉渓寺の源翁心昭(げんのうしんしょう)和尚が毒石に向かって大乗経をあげ続けると、一筋の白煙とともに玉藻の前の姿が現れ、石は三つに割れて飛び散り、一つがここに残りました。
それ以来、人々はその石を殺生石と呼ぶようになり、今に伝えられています。


上皇の具合が悪くなったのが玉藻前のせいだと見抜いたのが陰陽師の安倍泰成(狐の子と言われた陰陽師安倍晴明の子孫で因縁に胸熱)
砕かれたのが1385年だそうです。玄翁和尚が金槌のような形の物で石を砕いたから金槌を玄能・玄翁(げんのう)と呼ぶ由来になったとか

最強妖怪伝説の地に来れたとかたまらないね!!小さい時は見たいと思いつつ無理だと思ってた(遠くて)
九尾・天狗・鬼が日本三大最強妖怪だと思ってます。ぬらりひょん違う、あれは鬼太郎や最近の漫画世界のみ設定

小さいと言いつつ大興奮で写真撮りまくってきました。載せたのはほんの一部


「盲蛇石」(めくらへびいし)って伝説の石もあったよ

これは "蛇の頭に似てる石 "らしい


殺生石のすぐ近くには温泉神社があってその中に稲荷神社も
「九尾稲荷大明神」


九尾稲荷は温泉神社本殿横の小さな祠ですがやはり嬉しい!!


九尾が逃げた途中の地には玉藻稲荷神社もあるそうだよ (栃木県大田原市蜂巣)

九尾稲荷のやけに難しい顔したお稲荷さま・・・九尾?

九尾!!!! "ヽ(^▽^)ノ"

こちらも

ちゃんと九尾!!!

真上から見るとミカンのような尻尾w 九尾でした!


祠のお狐さまはノーマル


「温泉神社」の狛犬さま

さて、長くなったけど九尾はここで終わり
残り温泉神社まわりは下に収納してみました。便利機能に気付いてなかったわ

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立派な御神木「ミズナラ」の木

推定樹齢800年。樹高18m…九尾伝説が産まれた頃と同じ時に生えたのね


何故かあった、大きな石カエル

デフォルメがかわいい
国歌「君が代」に出てくる「さざれ石」!!

こんな石なんだ・・・コンクリで小石を固めたみたいだ

那須は温泉地帯なので無料の足湯もありました♪タオル無くてはいらなかったけど


那須温泉発見の由来に登場する白鹿もワクワクするね


薄暗くなって来て、九尾の狐の像も近くにあったようだけど時間切れ
那須の観光地は閉まるのが早いと聞いてて帰る途中でやってたステンドグラス美術館だけ寄りました
貴族の館をモデルに作られた建物の中のステンドグラスを見る感じ。ですが撮影禁止なので写真なし
好きな雰囲気だけどフランス・ドイツに行って本物の大聖堂・城を見てるのでなんとなく入場1200円は高いかな…ジャパニーズ観光地価格

那須高原、楽しそうな店も色々あるそうだったからまた来たいなー!

28日はまだ続きます!帰り道で羽生の鬼平江戸処も♪→羽生の「鬼平江戸処」行ったよ!レポ
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[ 2014.09.28 23:40 ] 外出・旅行 | TB(0) | コメント(0)
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